AGAの治療法 どれが効果的?

本日は「いろいろと薄毛治療はあるけど、結局どれが効果的なの?」と博多区よりお越しの患者さまからご質問いただきましたので、推奨されるAGA治療法について紹介させていただきます。

AGAの治療法は大きく3つに分けることが出来ます。

1、「抜け毛を抑制する」「発毛を促進する」薬剤を使用する。

薬剤の力で低下してしまった髪の毛の維持、発毛の機能を回復します。代表的なものではDHT産生を抑えるフィナステリドの内服や、発毛を促進するミノキシジルの内服や外用があげられます。

2、施術を行う

施術を行うAGA治療として、古いものでは植毛があげられます。人口毛の植毛は皮膚トラブルを引き起こしやすく、現在では積極的に行われていません。後述する推奨度でも“D”と、行わないことが進められています。最近は自毛を用いた植毛もあり、安全性は良くなってきています。また、新しい施術としては自己の細胞など、“成長因子”を頭皮に注入する治療法も行われていますが、施術費用が高額なため内服薬で改善が認められなかった方が行うことが多い治療法と言えます。

3、医薬部外品や化粧品を用いる

ドラッグストアやスーパーなどで購入することのできるスプレーやシャンプー等があります。医薬品に比べて効果は低いので効果の個人差が大きい治療法と言えます。

日本皮膚科学会ガイドラインによる推奨度の分類

推奨度の分類は以下のようになっていて、Aが最も推奨され、Dは行わない方がよいとされています。

A   行うよう強く勧められる

B   行うよう勧められる

C1   行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がな い

C2   根拠がないので勧められない

D   行わないよう勧められる

2010年に日本皮膚科学会から発表されたそれぞれの治療法の推奨度は・・

・フィナステリド内服⇒A

・ミノキシジル外用⇒A

・医薬部外品・化粧品の育毛剤外用⇒C2C1

・植毛(人工毛)⇒D

・植毛(自毛)⇒B

となっています。また、ミノキシジルは経皮吸収では吸収率が悪く、内服することでより吸収効率が良くなります。本邦ではまだ未承認のため、ガイドラインには記載されていませんが推奨度はA以上であることが推測できます。

AGAといっても一人ひとり原因も進行の程度も異なりますので、自己判断で治療法を選択すると期待した効果が得られない場合や思わぬ副作用が出る場合もございます。当院では医師による診察を行い、一人ひとりに適した治療を行います。AGAをひとりで悩まず、ぜひ男の夜間診療所にご相談ください。男性スタッフのみでお待ちしております。

 

 

男の夜間診療所

住所 〒810-0801
福岡県福岡市博多区中洲5-3-21
ストリアナカス4F
TEL 092-272-1777
MAIL info@fukuoka-medical.com
営業時間 17:00〜24:00
定休日 年中無休

facebookページはこちら
http://bit.ly/1UWINTZ